退屈な時は
”何となく構って欲しいのを察して”アピール中の半蔵
半蔵「あーあー、何か暇だなぁー」
ダンボー「じゃあ、僕と遊びましょう」

半蔵「別にいいけど」
半蔵「くんくん」

ダンボー「何でいっつも匂い嗅ぐんですか」
半蔵「てしってしっ」

ダンボー「あっ…ちょっと」
あーあ、ダンボーがひっくり返っちゃった(;´д`)
半蔵「やわな奴め…」

半蔵の退屈は続くのでした